サウスダコタ州 政府観光局
カスター州立公園
ラピッドシティからの距離:64km。
http://gfp.sd.gov/state-parks/directory/custer/
http://custerresorts.com/

7万1千エーカーという広大な土地に、1500頭ものバッファロー、カモシカ、野生羊、シカ、エルク、七面鳥など多くの野生動物が生息しているところが、カスター州立公園です。景色が良くたくさんの動物にであえるトレイルがあります。公園の中を29kmにわたって走る Wildlife Loop はドライブしながら動物を観察するのに最適です。

入場料および開園時間: http://www.blackhillsbadlands.com/parks-monuments/custer-state-park



ウォール・ドラッグストア
ラピッドシティからの距離:約83km、バッドランズ国立公園Pinnaclesゲートから約14km。
http://www.walldrug.com/

ウォール・ドラッグストアは、その名の通りウォールと言う町にあるドラッグストアです。ただ、普通のドラッグストアではありません。一軒のお店としては世界一大きなドラッグストアでバッドランズの名物です。

1931年にHustead一家がウォールにとても小さなドラッグストアを開きました。 その当時のウォールは、人口がわずか326人のとても貧しい町で、その貧しさは、「神にも見放された町」と言われるほどでした。最初の5年間、Hustead家のドラッグストアは全く繁盛しませんでした。たくさんの観光客が車ですぐそばを通過するのをじっと見ていた奥さんが、ある事に気がつきました。当時、車にエアコンがなかったので、車中の人達は暑さと長距離ドライブのために皆疲れきって喉が乾いていたのです。

これに気づいた奥さんは「Free Ice Water(無料の冷たい水)」と書いたサインを道路の脇に立てました。このアイデアは大当たり。「無料の冷たい水」を求めて、たくさんの観光客が店に立ち寄りました。そして多くの人達が、無料の冷水だけでなく、アイスクリームやソーダやお菓子などを買っていきました。

こうして、ウォール・ドラッグはたくさんの観光客で賑わうようになり、やがて全米に知られるバッドランズの名物店となりました。今では雑貨品以外にも、ブラックヒルズゴールドやウエスタングッズなどのおみやげ店やレストラン、ミュージアムなどもでき、ショッピングをレジャーとして楽しめるところになりました。「Free Ice Water」は今でも続いていますので、バッドランズ国立公園を観光した後にウォール・ドラッグストアで喉を潤してみてはいかがでしょう。



マンモスサイト
ラピッドシティからの距離:88km。州道79号線を南下、USハイウェイ385でHot Springsへ。
http://www.mammothsite.com/

ここは西半球において最もマンモスの化石が多く存在するところで、発掘現場や発掘された化石を見学することができます。マンモスは170万年前頃にアジアからアメリカへ渡り、およそ11,000年前に絶滅したとされています。サウスダコタ州ホットスプリングスの郊外で宅地開発が行われた際にマンモスの骨が発見されたのは1974年のことでした。当初は露天掘りだった発掘現場を覆う建物が完成し、一般公開が始まったのは1986年です。

発掘されたのは放射性炭素年代測定法によると26,000年前のコロンビア・マンモスで、この場所にあったシンクホールに次々と落下したとみられています。現在99本の牙を含む52頭のマンモスの骨が発掘されていますが、今までに掘り出された化石は全体の25%にも満たないとのこと。毎年、古代生物学者がここに来て発掘を続けています。マンモスだけでなく氷河期に生息していた27種類の動物の化石も展示されています。

入場料:http://mammothsite.com/prices/

時間:春夏秋冬それぞれ時間が異なりますので、詳しくはウェブサイトをご覧ください。http://mammothsite.com/museum-hours/